ビリヤードのストロークを研究 大井直幸 土方隼斗 川端聡 [ビリヤード ストローク]

好きなプロや憧れの選手のストロークを研究してみるのも良いと思います。

好きな選手のビリヤードのストロークもそうですが、プレー全般を真似ててみていかがでしょう。

フィリピン選手のストロークは難しいと思いますが(笑)

日本の選手や台湾選手など、お手本にしてみるのも上手くなる秘訣かもしれません。

個人的には、大井直幸選手や土方隼斗選手、川端聡選手が好きですね。
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ビリヤードのストロークを撮影してみよう [ビリヤード ストローク]

ビリヤードのストロークが上手くなるためには、自分のストロークを動画で撮影してみるのもオススメです。

前から、後ろから、横からといろいろな角度で、自分のストロークを確認できると良いですよ。

変なコジりやキュー先が上下動したりと、自分では気づかなかったことがあると思います。

イメージと実際のストロークの違いを確認してみてはいかがでしょう。

ビリヤードのストロークが上手くなるために、ビリヤード仲間と一緒に撮影してみるものオススメです!





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ビリヤードのストロークは振り子 [ビリヤード ストローク]

平行の大切さをお伝えしました。

また、ビリヤードのストロークが上手くなるためには、振り子のように振れているかもよくいわれます。

ビリヤードのストロークは振り子のように。
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ビリヤードのストロークは並行に出せているか? [ビリヤード ストローク]

ビリヤードのストロークが上手くなるためには何が必要なんでしょうか?

真っ先に言われるこちは平行を保つということ。

平行にストロークすることにより、より先球とタップの設置時間を長くする事も理由でしょうし、平行にストロークすることにより、コジりを少なくすることもそうでしょう。

ビリヤードのストロークは並行に出せているか?チェックしてみましょう。
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ブレないストローク [ビリヤード ストローク]

ビリヤードのストロークでは、普段のコントロールショットには肘下のストロークで十分でしょう。

ちなみにですが、球の前でする素振りの時点ですでに振りきってしまっている人がためにいますが、この場合、実際に打つときには肘を入れないと球に届かないですので素振りの軌道でキューは球に当たってませんので語ご注意ください。

肘を入れた素振りを繰り返して、ブレないのなら、ビリヤードのストロークはOK。
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